最高に美味しいトマトを買い、食べるための5つのポイント

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監修 料理研究家 平山さおり

20代の頃に都内にて、フランス料理の修行を始める。11年後独立し、以降飲食店の運営、執筆、商品開発等を行っている。

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Tomatos

パスタソースに使ったり、お肉と煮詰めたり、ジュースにしたり、サラダにしたり。

どんな食べ方をしても美味しいトマト。しかし残念なことに、たまに当たり外れがあります。

水っぽかったり、味にエグみがあったり。出来ることならそれらを避けて購入したいものです。

今回は、私が普段トマトを買う際、そして買った後に気を付けているポイントを5つご紹介します。

①地元の生産者を探す

専門店やファーマーズマーケットで、地元のトマトを探してみましょう。地元の生産者、それも小規模な生産者を探す。

②土耕栽培のものを探す

水耕栽培ではなく土耕栽培で、豊かな土壌で、温室ではなく日当たりの良い場所で育てられ、最適な時期に収穫されたものです。また、有機栽培のものであることも重要です。

③色と香り、張りを見る

トマトを買う際には色が綺麗で香りも良く、皮に張りがあり、果肉に少し弾力があるものを選ぶと良いです。

また、スーパーや八百屋のトマトはもちろん売り物ですから、やたらと鼻を近づけて香りを確かめるのはやめましょう。良いトマトは、手で軽く持ち上げれば感触もわかりますし、香りもわかります。

④冷蔵庫で冷やさない

買ってから、冷蔵庫で冷やさないでください。過剰に冷やすと細胞壁が破壊されて、果物が水っぽくなってしまうこともあります。

冷蔵庫に入れるのであれば調理後に冷やしましょう。

サラダに使うなら、前日に冷蔵庫に入れる。またはサラダとして調理してから冷凍庫に短時間入れて冷やすと良いです。

そして、直射日光も避けましょう。

⑤早めに食べる

今までのポイントをしっかり心がけても、トマトを放置すればもちろん痛みます。買ってすぐはサラダに、次の日は焼き物に、その次は煮込み料理に使うなど、数日以内に食べるようにしましょう。

自家製トマトは最高に美味しい!

今回は市販のトマトを購入する時に気をつけていることをご紹介しましたが、私は最高においしいトマトは、自家製トマトだと思ってます。家庭菜園で育てたことがある方はご存知かと思いますが、自分の庭から生まれたトマトは、最高に美味しいです。しかし、トマトを栽培する場所や時間がないという方は、今回のヒントを参考にして、美味しいトマトを手に入れてください。

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Posted by ruriIroGourmet