タコの下拵えは苦手?正しい手順を知っていたら調理時にも困りません

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監修 料理研究家 平山さおり

20代の頃に都内にて、フランス料理の修行を始める。11年後独立し、以降飲食店の運営、執筆、商品開発等を行っている。

料理に、お菓子作りに。必須のクッキングスケール

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タコの下拵えの方法は知っていますか?

確かにスーパーで売られているタコは、既に捌かれた、または調理済のものが多いですが、「いざ生のタコから!」というときどう調理すればいいのかを知っていますか?

目や墨、内臓は処理してくれているものの、タコの頭、くちばし、脚の切り方は分からない。やったことがないという方のために、正しい下ごしらえの方法をご紹介します。

大きなクッキングシートの上にタコを並べる。頭は触手のすぐ上で包丁で切り落とし、頭を縦に半分にして、インク嚢と内臓を取り出す。

クチバシ

触手群を裏返しにして、中央部をつまみ、嘴を押し出す。慎重にくちばしを切り取り、捨てる。

丈夫なキッチンばさみを使って触手を切り離し、分離する。冷たい水で洗い、ペーパータオルで水気を拭き取る。

触るのが苦手なら

手袋をしっかり着けて作業を行いますが、それでも掴みどころの無い感触がゆえに触るのに抵抗がある。という人もいるかもしれません。

でも、一度やってしまえばなんてことはありません。慣れてしまえば大丈夫です!

脚の水気を取って仕上げたら、衣を付けて揚げたり、醤油と煮詰めたり、家族でたこ焼きを楽しんだり。タコをおいしくいただきましょう!

どうしても捌くのがめんどうくさい!という場合は、細切れの調理済のタコを購入するか、魚屋さんにお願いして捌いてもらいましょう。

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Posted by ruriIroGourmet